histoire

『BEASTARS 13』板垣巴留

学校をやめて社会人となった主人公レゴシ。祖父の訪問から祖父と現在のビースターとヤフヤの関係が明らかになったりといろいろと新しい展開になったが、今回はこれまで描かれることのなかった海洋生物の存在があきらかになる。まあ、当初はそこまで考えていな...
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『ダンジョン飯 7』九井諒子

当初の目的であるレッドドラゴンを退治したあと、今後の展開はどうなるんだろうかという一抹の不安があったけれども、杞憂にすぎなかった。それまでのダンジョンだけの世界からダンジョンの外の世界が描かれて一気に物語の世界が広がって、そんなことをしてし...
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『ヒッキーヒッキーシェイク』津原泰水

いつものごとく買ったまま積読にしてしまっていたのだが、作者と版元との間で問題が起こって、文庫本は別の出版社で出ることになった。もちろんそれ自体にたいしてはどうこう言うつもりはないのだが、僕が買ったのは電子書籍版のほうなので、権利関係の問題で...
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『キリングゲーム』ジャック・カーリイ

ジェフリー・ディーヴァーは、どんでん返しが鼻につき始めてしまったのと、面白いけれどもボリュームがありすぎるせいで読まなくなってしまったが、ジャック・カーリイはディーヴァーと比べると完成度という点では少し落ちるかもしれないけれども、完成度は二...
Vie simple

今月の気になる本

竹書房文庫『Early Riser 上下』ジャスパー・フォード 新潮文庫『ドリトル先生航海記』ヒュー・ロフティング新潮文庫『神獣の都(仮)』小林泰三集英社文庫『HELLO WORLD』野崎まど講談社文庫『ビビビ・ビ・バップ』奥泉光ハヤカワ文...
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『衝撃波を乗り切れ』ジョン・ブラナー

『衝撃波を乗り切れ』は『Stand on Zanzibar』、『The Jagged Orbit』、『Sheep Look Up』に連なる系譜の中で唯一翻訳された小説だ。ヒューゴー賞長編小説部門を受賞した『Stand on Zanzibar...
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『原始惑星への脱出』ジョン・ブラナー

ジョン・ブラナーの翻訳された本は今となってはすべて絶版、と思えばなんのこと、オンデマンド出版ではあるが一冊だけ現在でも入手可能な本があります。それがこの本『原始惑星への脱出』で、読書意欲を減退させるけばけばしい表紙の久保書店のSFノベルズで...
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『星は人類のもの連盟』ジョン・ブラナー

ジョン・ブラナーを読みたくなったので未読の中から『星は人類のもの連盟』を手に入れて読んでみた。ジョン・ブラナーは日本ではあまり翻訳に恵まれていない作家で、最高傑作といわれている『Stand on Zanzibar』が未訳であることがたまに言...
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『テレパシスト』ジョン・ブラナー

なんとものすごく地味なタイトルなのだろう。とはいってもこの本が書かれたのは1965年、翻訳されたのは1975年のことだから当時はそれほど地味な言葉ではなかったではなかったとおもう。しかし、内容の方はというとこれまた地味だ。小松左京の『エスパ...
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『バイオレンスアクション 4』浅井 蓮次、沢田 新

主人公は専門学生の女の子で凄腕の殺し屋。そして殺し屋はバイトでやっているだけ。外見だけ見ればゆるかわ系の女の子で彼女のどこが凄腕なのかわからないけれども普段の私生活と戦いに入ったときのギャップの激しさが面白さの一つだ。とはいっても四巻目とも...
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