histoire

『僕はかぐや姫/至高聖所』松村栄子

本の感想などをブログで書いていると、ごくまれにコメントをいただくことがある。ごくまれ、という部分が結局は僕の文章のつたなさや内容の無さからなのだろうと思っている。それはさておき、ごくまれにコメントをいただいて、さらにごくまれにおすすめの本を...
ポプラ文庫

至高聖所

本の感想などをブログで書いていると、ごくまれにコメントをいただくことがある。ごくまれ、という部分が結局は僕の文章のつたなさや内容の無さからなのだろうと思っている。それはさておき、ごくまれにコメントをいただいて、さらにごくまれにおすすめの本を...
Vie simple

プログラムの個性

『遼平新事情』という漫画がある。美術学校に通う大学生を主人公とした漫画だ。その中で、主人公、遼平たちが大学のOB会のために校長室にある絵を会場まで運ぶ仕事を依頼されるエピソードがある。その絵はOBの画家の一人が描いた絵で数千万円の価値がある...
histoire

『破壊された男』アルフレッド・ベスター

僕は東京創元社版の方で読んだので、『破壊された男』よりも『分解された男』のほうがしっくりくる。かというと、そうでもなく初めてこの本の存在を知った時、『分解された男』ではなく『破壊された男』として知ったので、実は『分解された男』という題名には...
histoire

『恐怖』コーネル・ウールリッチ

コーネル・ウールリッチあるいはウィリアム・アイリッシュの作品で面白いのは1948年までに書かれた作品だという意見がある。短編はさておき、長編に関していえば『喪服のランデブー』が1948年の作品で、いわゆるブラックシリーズは全て1948年以前...
histoire

『ふたえ』白河三兎

若い頃はミステリ小説を読むときには犯人が誰なのかとかトリックはどうなのかを推理しながら読むということをしていたけれども、歳をとるにつれてあまりそういう読み方をすることはしなくなった。当てようとしても当たらないという理由もおおきいけれども、謎...
histoire

『勇者たち』浅野いにお

浅野いにおはたぶん、何かを手に入れたのだろう。その何かがなんなのかをうまく説明することが僕にはできないのだが、浅野いにおの漫画を読み続けてきて、その変化を感じていると、そうなんじゃないかと思えて仕方がない。『勇者たち』はロールプレイングゲー...
histoire

『殺人はお好き?』小泉喜美子

小泉喜美子の処女長編。書かれたのは1962年、今から50年以上も昔のことだ。50年以上も昔で、当時の風俗描写でありながらも読んでみると古びていない。もちろん古いと感じさせる部分はあるけれども、それは単に古いだけであって、今でも通用する古さだ...
histoire

『空挺ドラゴンズ 4』桑原太矩

主人公たちの船が別の船と衝突し、修理しなければ航行が困難な状況に追い込まれる。しかし、修理をするだけのお金のない主人公たちは廃業しなければいけない切羽詰まった状態なのである。物語が始まって早々、まったく違った観点から危機的状況に追い込まれて...
Vie simple

来月の気になる本

相変わらず買っても読めない日々が続いています。河出文庫『グローバライズ』木下古栗河出文庫『法水麟太郎短編全集』小栗虫太郎ポプラ文庫『僕はかぐや姫/至高聖所(アバトーン)』松村栄子竹書房文庫『FAR CRY ABUSOLUTION(仮)』アー...
タイトルとURLをコピーしました