河野 佐知訳 / アン・ハリス著
……なんでこの本を買ってしまったのだろう。あらすじを読んでも何処が面白いのかよく分からなかったし…
まぁ、それほど厚くはないし、たまには何の予備知識もない作家の本を読んでも構わないだろうと、思ったからなのだが…
登場人物は皆、変な人間ばかりで読んでいて面白くなりそうな感じはするのだけれど、全ての展開が、自分が面白くなると思う予測展開からはずれて別な方向へと向かって言ってしまうのだ。
グレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」のような展開をするかと思いきや、ごく個人レベルで終わってしまうし、どうやら作者が書きたかったことと、私が読みたかったことが決定的に違っていたらしい。
なんだか、SF風味の同性愛ハーレクィン・ロマンスを読まされた気分。
失った片脚と会話する主人公の弟など、なかなか面白いキャラクターなのに、その使い捨てっぷりが凄い。
まぁ、それほど厚くはないし、たまには何の予備知識もない作家の本を読んでも構わないだろうと、思ったからなのだが…
登場人物は皆、変な人間ばかりで読んでいて面白くなりそうな感じはするのだけれど、全ての展開が、自分が面白くなると思う予測展開からはずれて別な方向へと向かって言ってしまうのだ。
グレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」のような展開をするかと思いきや、ごく個人レベルで終わってしまうし、どうやら作者が書きたかったことと、私が読みたかったことが決定的に違っていたらしい。
なんだか、SF風味の同性愛ハーレクィン・ロマンスを読まされた気分。
失った片脚と会話する主人公の弟など、なかなか面白いキャラクターなのに、その使い捨てっぷりが凄い。
コメント