今年の更新は今日で終わりです。
で、最後は何にしようかとちょっとばかり悩んだのですが、結局マイケル・スレイド。
一作目から読み続けてみてみると、マイケル・スレイドにはまる人がいる理由がよくわかりましたよ。波長がぴったり合うとこのシリーズ最高です。
マイケル・スレイド著 / 夏来 健次訳
さて、来年の更新開始は松がとれてからなどと優雅にいきたいものですが、そこまで優雅にしていると更新する気力も無くなってしまいそうなので、そうならない程度の正月らしさが抜けはじめた頃の予定。
一年の締めくくりの本が「暗黒大陸の悪霊」ならば、一年の開始の本はもちろんあれの予定です。
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