ゴールデン・エイジ 1 幻覚のラビリンス

ゴールデン・エイジ 1
ジョン・C.ライト著 / 日暮 雅通訳

コメント

  1. よしだT より:

    「業務日誌」さんのアンテナをうろついてたら、こちらにたどり着きました。
    そうですか!150ページあたりから面白くなるのですか!
    ワタクシ、こらえ性が無く、120ページあたりで放り投げてしまいました。
    もう一度探してみます。

  2. Takeman より:

    >そうですか!150ページあたりから面白くなるのですか!
    私の場合は、そのあたりでようやく輪郭が見え始めて話を楽しむことができたということなので、物語が進展して面白くなるのは三分の二を過ぎてからかと……。
    終盤は確かに話が進みます。もっともそれでも「起承転結」の「起」で終わってしまうのですが。
    私はヴァン・ヴォクトが好きなので楽しんだのですが、そうでないと辛いものがあるかと思います。

  3. ジョン・C・ライト『ゴールデン・エイジ 1 幻覚のラビリンス』

    ゴールデン・エイジ 1posted with 簡単リンクくん at 2006.11. 6ジョン・C.ライト著 / 日暮 雅通訳早川書房 (2006.10)ISBN : 4150115850価格 : \1,050通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見るAmazon
    ■感想
    この作品、おもしろくて楽しめたんだけど、ややこしい話なんで何をどう書くか……と悩んでいたら、“アルファ・ラルファ大通りの脇道”のTakeman氏がスッキリ見事なインプレッション記事を書かれておりました。
    – アルファ・ラルファ大通りの脇道:ゴールデン・エイジ 1 幻覚のラビリンス
    物語については、こちらの記事を読んでいただくとして、私は登場するガジェット面についてなぞ。

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