週刊とタイトルに入れているけれども、デアゴスティーニの話ではない。
雑誌連載している漫画は人気が出ると長く続く傾向が強い。
人気があるということはそれだけ面白いということでもある。しかし、連載が始まった当初から読み続けているのであれば連載が長くつづいたとしても付いていく事ができるけれど、途中から読もうと思うと、例えばその時点で30巻くらいあったりすると、いくら面白い漫画だからといっても読むのをためらってしまう。
ではどのくらいならば大丈夫かというと個人的には5巻くらいが境目だと思う。
もっとも6巻くらいまでだったら大丈夫だろうけれど、七巻になるとちょっと躊躇し始める感じがする。
だったら6巻以内で完結する漫画という条件にしても良かったのだが、選んだ漫画の最長が5巻だったので5巻という条件にしてみた。
その際に悩んだのが豪華版や文庫版の扱いで、大抵の場合、豪華版や文庫版は2巻で1巻にしてしまう場合が多い。最初に出た版では10巻だったとしてもその後で文庫版が出たとすると、文庫版は5巻でまとまってしまう。この場合、10巻として扱うか5巻として扱うかどうしようか迷ったのだが、ここでは少ない冊数の方を取ることにした。なので、このリストの中には680ページ近くあっても一冊という分厚い本も存在する。
99作品ではなく99冊にしたのも、そもそもが5巻という冊数にこだわったのであれば紹介する漫画のトータルの冊数にもこだわってみたいと思った結果で、作品数に換算すると75作品になる。もっとも記事中に補完的な意味合いで何作品か触れているので、それらを含めれば99作品くらいにはなるようにしてある。
最近の漫画だけではなくできるだけ幅広い年代を対象にして、少年漫画、少女漫画、青年漫画はもちろんのこと、海外の漫画も視野にいれ、ジャンルに関しても可能な限り幅広いジャンルから選んでみたのだけれども、レース漫画とスポーツ漫画に関しては面白い漫画であればあるほど長くなる傾向にあり、5巻以内で完結している漫画が、あるにはあるけれども、敢えて選ぶだけの面白さがあるかというと疑問でもあったので類似的な作品で代替してみた。
ということで、5巻以内で完結する傑作漫画を選んでみた。続きは一週間後。
週刊 5巻以内で完結する傑作漫画99冊+α 承前

コメント