○月○日
http://tropico.zoo.co.jp/tropico04/introduction.php
「今日からあなたは、この島の独裁者! 有能な大臣を任命し、取引で経済を発展させ、私腹を肥やし、思い通りの街を作れ!」 ちょっとやってみたくなるゲームだ。
○月X日
僕が子供の頃、テレビで時々「老人と子供のポルカ」という歌が流れていて、「ズビズバー、パパパヤ」という奇妙なオノマトペで始まる変な歌だとこの歳になるまで思い続けていたのだけれど、この歌が、当時社会問題になっていたゲバ活動や交通事故に対するメッセージソングだということをこの間知って愕然とした。 さらには、社会問題の一番の被害者は老人と子供で、この「老人と子供のポルカ」というタイトルにまでもその意味が込められていたことを思うと、もう、ただただ恐れ入るしかない。
○月※日
浜松出身の映画監督といえば木下惠介なんだけれども、僕が大好きだったのは<トラック野郎>シリーズの鈴木則文のほうだった。
○月□日
「アメイジング・スパイダーマン」は映画が始まって一時間経ってもまだ主人公がスパイダーマンになっていなかったことが一番のアメイジングだった。
○月△日
”顧客のリスク分担で製品完成度を上げるのは、製品を出してからバグ修整版をリリースするソフトウエア業界では当たり前の手法だ。スペースX社は宇宙分野、それも大型のロケット開発において、さしたる抵抗もなくこの大胆な手法を顧客に受け入れさせることに成功した。”
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20140423/263388/
当たり前なのか?
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