ママ、死体を発見す

ママ、死体を発見す
クレイグ・ライス著 / 水野 恵訳

コメント

  1. TKAT より:

    はじめまして、TKATです。
    クレイグ・ライスは好きな作家の1人なのですが、この本は知りませんでした~。最近出版されたようですが復刻版なのかな?
    <ママ~>とタイトルについてると、一瞬ジェイムズ・ヤッフェのママシリーズ??なんて思ってたら全然違いました(笑。
    ストリッパーであるジプシー・ローズ・リーの代筆だと思いきや、それすらも疑惑説があるんですか・・・。
    ジプシーママのキャラクターの強烈さ、是非読んでみたいですね。

  2. Takeman より:

    TKATさん、はじめまして。
    確かに「ママ…」と付いているとヤッフェの<ブロンクスのママ>シリーズのほうを思ってしまいますよね。
    この本は私が知っている限りでは本邦初訳のはずです。前作の「Gストリング殺人事件」の方も復刊してくれるとありがたいんですがね。

  3. TK.blog より:

    「ママ、死体を発見す」 クレイグ・ライス

    『ママ、死体を発見す』 MOTHER FINDS A BODY
     著者:クレイグ・ライス (Craig Rice)
     訳者:水野恵
     出版社:論創社 論創海外ミステリ48
    <簡単なあらすじ>
    元ストリッパーのジプシー・ローズ

  4. TKAT より:

    こんばんは。
    早速図書館で借りて読んでみました。ママのキャラクターはいいですね~。特にポーカーをはじめてするフリをするシーンは印象的。外で見せるママの二面性はなかなかのもんです。
    「Gストリング殺人事件」は未読なので是非復刊して欲しいですね。
    それとトラックバックさせていただきましたのでよろしくです。

  5. Takeman より:

    「Gストリング殺人事件」は翻訳されたのが1950年なので、新訳でぜひともお願いしたいものです。
    もちろん、その他の未訳の作品も全部だしてほしいんですけど、ちょっと欲張りすぎかな。

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