クラバート

クラバート
オトフリート=プロイスラー作 / ヘルベルト=ホルツィング絵 / 中村 浩三訳

コメント

  1. プロイスラーは「クラバート」しか読んでいないのですが、他にも面白い本があったのですね。
    「クラバート」は中学時代に読んだ、私の思い出の一冊で、大好きな本です。
    大人になってから読んでも、やっぱり感動しちゃいました。
    そういう本は貴重ですよね。

  2. Takeman より:

    「大どろぼうホッツェンプロッツ」は「クラバート」とは違って愉快で楽しい話でした。その印象が強かったので「クラバート」を読んだときは別人が書いたんじゃないかって思ったくらいです。
    私はあまり再読ってしない方なので、大人になってから読んでも感動ってのはうらやましいですね。

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