立川談四楼
タイトルを見ただけで惹かれてしまう本というものがあります。この本もそうでした。
書店でタイトルを見た瞬間、この本は面白いに違いない。そう思ったのです。
「ファイティング寿限無」
どうです。良いタイトルじゃありませんか?
そう思わないって? あっそう。けっ!
ところで私、寿限無寿限無って最後まで言えます。ここにそれを書いてもどうせネットで検索してコピペしたと思われるだけなので書きませんが。
それはそうとこの「ファイティング寿限無」、作者は立川談四楼です。現役ばりばりの落語家です。
前座の落語家が、町中で絡んできたちんぴらを偶然にもノックアウトしてしまったことからプロボクサーを目指すという話ですが、落語のほうもあきらめてはいない。しかしボクシングのほうは順調に勝ち進んでいくけれども落語の方は今ひとつ。
で、そのあたりの落語絡みの部分が面白いんですよ。落語に対する愛があふれているっていうか、もちろんボクシングシーンも面白いんですが。
師匠が末期ガンだと知らされる場面なんてすごくいい。主人公の師匠に対する思いがこっちにも伝わってくるから、そこで出した主人公のセリフに泣ける。実際涙が出てきて困りましたが。
愛のあふれている話ってのはいいものです。
書店でタイトルを見た瞬間、この本は面白いに違いない。そう思ったのです。
「ファイティング寿限無」
どうです。良いタイトルじゃありませんか?
そう思わないって? あっそう。けっ!
ところで私、寿限無寿限無って最後まで言えます。ここにそれを書いてもどうせネットで検索してコピペしたと思われるだけなので書きませんが。
それはそうとこの「ファイティング寿限無」、作者は立川談四楼です。現役ばりばりの落語家です。
前座の落語家が、町中で絡んできたちんぴらを偶然にもノックアウトしてしまったことからプロボクサーを目指すという話ですが、落語のほうもあきらめてはいない。しかしボクシングのほうは順調に勝ち進んでいくけれども落語の方は今ひとつ。
で、そのあたりの落語絡みの部分が面白いんですよ。落語に対する愛があふれているっていうか、もちろんボクシングシーンも面白いんですが。
師匠が末期ガンだと知らされる場面なんてすごくいい。主人公の師匠に対する思いがこっちにも伝わってくるから、そこで出した主人公のセリフに泣ける。実際涙が出てきて困りましたが。
愛のあふれている話ってのはいいものです。
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