「漆原糾」で検索してくる人がわりといます。
「漆原糾」というと「もう一つの介護の未来」で紹介した「廃用身」という小説の登場人物の名前です。
ごくまれに「矢倉俊太郎」で検索してくる人がいます。こちらも「廃用身」の登場人物の名前です。
作者名や本のタイトルで検索してくる人はほとんどいません。
まあ確かにノンフィクション仕立ての小説でしたが……
どうもこの小説をフィクションだとは思わずにノンフィクション、実際にあった話だと勘違いしている人がいるようです。
間違いや勘違いは誰でもあることですから、いずれはフィクションだということに気が付いてくれればそれはそれでいいのですが、というか勘違いしたままでも私の知ったことではありませんので別にいいのですけれども、それでも「Aケア」とかで検索してきたりするのを見ると、この人達は漆原糾にAケアをしてもらうのを望んでいるんじゃないのかと思ったりもしてしまうわけです。
後味の悪い小説だったのですが、感想を書いた後も後味の悪い思いをしています。
後味の悪い小説


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