手を抜いて力も入れず 今週の手抜き弁当

今週も先週のおかずの残りがあるので、以下の4種類のおかずを主体として適度に組み合わせて今週の手抜き弁当としてみた。
自然解凍でおいしい! 3種の和惣菜 6個入り 158円
中華ミニ春巻 6個入り 168円
白身魚とタルタルソースのフライ 6個入り 158円
口どけなめらか コーンクリームコロッケ 8個入り 148円
先週のおさっちゃんは思いのほか、おいしかった。
といってもご飯のおかずとしてよりもデザート的な感覚としてなので、これを買うのは時々にしよう。
「白身魚とタルタルソースのフライ」と「口どけなめらか コーンクリームコロッケ」はお買い得品として売れられていたもの。「コーンクリームコロッケ」はどうしようか迷ったのだが、他にこれといったものがなかったので、そういう時にはお買い得品を買うのが精神的に一番いい。
冷凍おかずで構成する場合の悩みどころの一つとして、おかずを詰めるときには凍ったままなので、隙間なく詰めることが難しいという問題だ。
もちろん、電子レンジで解凍したあとで詰めればこの悩みは解消されるのだが、手抜き弁当のモットーは自分の手以外の道具は何も使わないである。
したがって、メニュー構成を選ぶ時点で、おかずの形状も考慮して、可能な限り隙間なく詰めることのできる組み合わせにする必要がある。
まるで、積み木パズルかテトリスをやっているかのような感覚でもある。
ご飯はふるさと納税の見返りとして手に入れたお米。今の時点では15Kgで2千円の計算となるお米なので、一回あたり15.2円の計算となる。
おかずは都度変化するが約143.6円
ミニトマトが17.5円
レタスは6.4円
ご飯を炊くための電気料が182w×30.11円÷1000×0.75で約4円
上記の計算に含めていない要素もあるが、それらを多く見積もっても200円以内でおさまっているとおもう。
少しづつそのあたりも明確に計算してみたい。

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