枯草熱

天の声
スタニスワフ・レム著 / 深見 弾訳

コメント

  1. 「こそうねつ」と読むのですか。
    私も長らく「かれくさねつ」と読んでおりました。
    恥ずかしっ。
    なにがなんだかわからないって言われると無性に読みたくなるのが人情。
    いや、私だけか。
    ありがとう国書刊行会。
    と言いたいのだけど、この本、図書館で買ってくれないのです。
    自分で買うか~、しかしお高いよ、でも読みたい~。

  2. Takeman より:

    >なにがなんだかわからないって言われると無性に読みたくなるのが人情。
    単に私の読解力の無さだけかも知れませんが…(^^)
    「天の声」目当てだったので「枯草熱」の方はそれほど期待しておらず、そのためか、わりと楽しめたのですが、期待しすぎるとがっかりするかもしれません。とくにミステリとしては。

タイトルとURLをコピーしました