地球の静止する日

早川書房の受賞作フェアですが、うちの近辺じゃ置いてある書店なんかないだろうなあと思っていたら一軒だけありました。
未読のものやら積読のままのものやらいろいろあったのですが、本そのものよりもフェア用のオビのほうがなんだか豪華に見えてしまいます。
C・J・チェリイの「ダウンビロウ・ステーション」が復刊していて、そういえばこれってヒューゴー賞とっていたんだよね。80年代スペースオペラの旗手と呼ばれていたような記憶もあるけれども、懐かしい名前だなあ。もっともこの人の本は一冊も読んでいません。
で、懐かしいといえば……。

地球の静止する日
ブラッドベリ〔ほか〕著 / スタージョン〔ほか〕著 / 中村 融編

コメント

  1. 司書つかさ より:

    どうも、こんにちは。
    >殺人ブルドーザー
     そう言う感想でいいんですよね!?
     あとがきで、幻の傑作とあったので、何か読み取れていないのかと気になっていました。
     まぁ、こういう話、嫌いじゃないんですけど(笑)
    >ロトの娘
     やはり気になって、先日読んでみました。
     嫌な話です。

  2. Takeman より:

    司書つかささん、こんにちは。
    >殺人ブルドーザー
    人それぞれですから、これを傑作ということに対して否定するつもりは無いのですが、傑作というよりも怪作のほうが近い気がしますよ。
    仮に私がスタージョンの短編集を編むとしたら、この話は悩んだ末に入れないでしょうね。(笑)
    >ロトの娘
    おお、ロトの娘を読まれたんですか。うらやましい。

  3. おおぎょるたこ より:

     「殺人ブルドーザー」
     楽しみは後からということで,まだ未読。怪作という方が楽しみです。
     「擬態」も,気持ち悪げなところが,なかなか。
     ファーマーの「恋人たち」にも似てるかな。
     「ロト」は名作ですね。「ロトの娘」は,確かに一層やな話ですが,私としては,自信にあふれたジモン氏が躍動する「ロト」の方が,はるかに好きです。

  4. 新ロト記〜ウォード・ムーア?

    主人公のジモン氏は実直で実務的な男。一家の主人たるにふさわしい尊敬を受けてきたわけではないが,この未曾有の危機に際して,入念な準備と冷静かつ適確な判断により,見事に一家を導いていく。しかしながら,細君と息子たちが,俗物であり,愚物なんだよね。無能ぶりをこきおろす筆致はシニカルすぎていっそ痛快なほどだ。

  5. Takeman より:

    コメントが付いたと思ったら、この「ロトの娘」の既読率の高さは、いったい何なんだろう(笑)
    「擬態」は「運命号の冒険」を読んだばかりだったので、ちょっとポイント高めでした。そうですね、ファーマーにも似ていますね。
    これを屋根裏部屋から覗くとスタージョンの「もうひとりのシーリア」になるのかも(笑)

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