炎のなかの絵

週末からニール・スティーヴンスンの「ダイヤモンド・エイジ」を読んでいるんですが、これがなかなかどうして、ボリュームもさることながらディテールの密度の高さにようやく四分の三を越したところ。こんな長い話書くなよと言いたくもなります。
で、「ダイヤモンド・エイジ」に比べると驚くほど短い話ばかりだったのが……。

炎のなかの絵
ジョン・コリア著 / 村上 啓夫訳

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