浅野 いにお
前巻の終わりからいったいどういう場所へと着地するのだろうかと思っていたら、そのまま一直線に進んで着地しました。脇役の描かれ方などをみると、もう少し描いて欲しかった部分があったりしてちょっと話的には物足りない気もしますが、そうしたらしたで話のスピードが落ちてしまうので、このくらいが丁度いいのかも。全二巻できれいにまとまっています。
なんか感想を書こうにも、ここまでストレートな物語だと過去のさまざまな作品で見慣れてしまった面があって、きれいにまとまったいい話でした、で終わってしまいます。たまにこういう話を読むのも良いもんだけど、素直に感動するには年を取りすぎたってとこかな。十代や二十代のころに読んでいたとしたらもっと感動したか感銘したか、もっとなんだかグッときてたかもしれないだろうね。
しかし、「ソラニン」のどこにソラニンがあったのか、というか「ソラニン」が「ソラニン」というタイトルである理由が見つからなかったのが残念です。
なんか感想を書こうにも、ここまでストレートな物語だと過去のさまざまな作品で見慣れてしまった面があって、きれいにまとまったいい話でした、で終わってしまいます。たまにこういう話を読むのも良いもんだけど、素直に感動するには年を取りすぎたってとこかな。十代や二十代のころに読んでいたとしたらもっと感動したか感銘したか、もっとなんだかグッときてたかもしれないだろうね。
しかし、「ソラニン」のどこにソラニンがあったのか、というか「ソラニン」が「ソラニン」というタイトルである理由が見つからなかったのが残念です。


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