夜は短し歩けよ乙女

さて、いつまで続くのかはわかりませんが、今年もぼちぼちと読んだ本の感想という形で書きたいことを淡々と書き連ねていくことといたします。記事の更新は去年と同様、毎週月曜日から金曜日まで12:30分に行いますが、更新されなかった場合は、まあ大目にみてやってください。
去年はその後、二冊読み終えることが出来たので、ひと安心といいたいところだったのですがそれでもまだ七冊も未読本が残ったままなので全然安心などしていられません。
で、今年最初の本はというと……。

夜は短し歩けよ乙女
森見 登美彦著

コメント

  1. 夜は短し歩けよ乙女(角川書店)森見登美彦

    「夜は短し歩けよ乙女(角川書店)森見登美彦」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 =2007年1月8…

  2. vol.12「 夜は短し歩けよ乙女 」森見 登美彦

    先輩の故意すぎる「偶然の出会い」の意味に気づくこともなく、
    「あ!先輩、奇遇ですねぇ!」
    とニコニコしながら気ままにあちこち歩いていく。
    先輩の恋の行方は如何に!?

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