河出文庫

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『狼が連れだって走る月』管啓次郎

著: 管 啓次郎販売元/出版社: 河出書房新社発売日: 2012/1/7Amazon/bk1読み終えて、とてつもなく広いこの世界の、あちらこちらの土地を旅してきたような感覚に襲われた。著者の紡ぎだす文章の調べに乗せられて、アメリカ、メキシコ...
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『NOVA6』書き下ろし日本SFコレクション

販売元/出版社: 河出書房新社発売日: 2011/11/5Amazon/bk1当たり前のことだけれども、書き下ろしアンソロジーなのでさすがに傑作ばかりではない。今回はSF度が低くって、まあ低くっても面白ければ全然問題ないのだけれど、SF度が...
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『NOVA5』書き下ろし日本SFコレクション

こうして短編SFの発表の場があるというのはありがたい。まだまだSFの夏は続いているようだ。今回はシリーズ連載の「火星のプリンセス 続」を除けばどれも粒ぞろい。「火星のプリンセス 続」は完結してどうなるかってところ。伊坂幸太郎の小説を読まなく...
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『チリの地震』H・V・クライスト

物語もさることながら、作者の経歴が凄まじい。これに匹敵するとなるとイエールジ・コジンスキーか、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアくらいしか思いつかないけれども、コジンスキーもティプトリーもある方面では世間で評価されたのに対して、ハインリヒ・...
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ハローサマー、グッドバイ

著 マイクル・コーニイ販売元/出版社 河出書房新社発売日 2008-07-04Amazon/楽天ブックスうーむ、面白かったことには変わりはないのだが……、長いこと待ちこがれて、そしてようやく読むことができてなおかつ、面白かったのに素直に喜べ...
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泣かない女はいない

著 長嶋 有/販売元/出版社 河出書房新社発売日 2007-10Amazon/楽天ブックス別に読んでいてつまらないなあなどと思ったわけではないのだが、特別何かに魅了されたわけでもないのに何故長嶋有の小説を読んでしまうのであろうかと思うときが...
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ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド

<ペリー・ローダン>シリーズは読んでいないのですが、最近の<ペリー・ローダン>シリーズはタイトルだけを見ると、「月面脳ネーサン」「地球最後の奇術師」「アルクトゥルス事件」等々なかなか魅力的だったりもします。で、今月はというと、タイトル以前に...
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シャーロック・ホームズのSF大冒険

シャーロック・ホームズのSF大冒険 上M.レズニック M.H.グリーンバーグ編シャーロック・ホームズのSF大冒険 下M.レズニック M.H.グリーンバーグ編ミステリは大好きなのだけれども、シャーロック・ホームズにはそれほど思い入れがありませ...
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ほとんど無害

ほとんど無害D.アダムス著 / 安原 和見訳なによりも大森望の解説を読んでうなってしまった。うーむ、「さようなら、いままで魚をありがとう」やこの本を、旅の終わりの結末としてみれば悪くない話だなあと思ってしまったのはやっぱり歳をとったせいだっ...
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さようなら、いままで魚をありがとう

さようなら、いままで魚をありがとうD.アダムス著 / 安原 和見訳とうとう出たよ。イルカじゃないけど「さようなら、いままで魚をありがとう」って言いたくなった。正直な話、全然期待していなかったんだけれども、期待していなかった自分が恥ずかしくな...
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