Byroad Of The Alpha Ralpha Boulevard I Loiter
道草するアルファ・ラルファ大通りの脇道________________[四月後半]
四月前半<- ->五月前半
2000/04/30 (日)    昨日の基本攻撃力:5124 基本防御力:7943 ページバトラー
 

 よく考えれば早急に必要なものでもないのだけれど、衝動的にCD-Rが欲しくなり買いに出かける。とりあえずは以前にマウスを買った店に向かう。普段ならこういうハードウェアを買うときは事前に調べて、機種を決めてから買うのだけれど、今回は衝動買いなので己の直感を信じて買う。
 近くに置いてあったDVDに目移りしながらも手頃なものがあったので、それに決めようとしたが埃が付いていたので何やら嫌な予感がして、買わずに別の店に向かう。
 別の店では5000円安く売られていました。
 その隣にはその機種の後継機があったので、そっちを買う。自宅に戻り、さっそく接続して環境設定を行うけれど、当面使う用途がないんだよなぁ。

 普段はWindowsNT4.0 SP3を使っていて何の問題も無く安定した環境なのだけれど、いろいろとSP3のままだと問題が出始めて来たので、以前作って置いたSP5の環境をメインで使用しようと思い、環境設定にいそしむ。いくら安定している環境と言っても、周りがどんどんバージョンアップをしていくといろいろと問題が出てきて、結局自分もバージョンアップしなくてはいけなくなってしまうのだ。

 そんなこんなで1日があっという間に終了。4月も今日でおしまい。

2000/04/29 (土)    昨日の基本攻撃力:3702 基本防御力:6244 ページバトラー
 

 「エイリアン9」 富沢ひとし 全3巻一気読み。
 絵柄のかわいさとは裏腹に思っていたよりもハードな内容。どうも異質なものとの共生って主題は、生理的に受け付けることが出来ないみたいで素直に楽しむことができなかった。でも良質なSFだねぇ、これは。
 ボウグの生態が面白いだけに、物語は殆ど小学校の中だけで、外の世界がどうなっているのかは描かれないし、読んでいてもどかしいかったのだけれど、解明されないのは(悪い意味ではなく)結局、論理で構成された世界ではなくて、感性で構成された世界だからだと思う。そして、「選ぶことが出来なかった」と言うことが根底に流れているから尚更そう感じた。うーん、「寄生獣」と比較してしまうよなぁ。3巻で終わってしまうにはもったいないお話。

 「ブギーポップ・デュアル 負け犬のサーカス」 1巻 原案 上遠野 浩平 作画 高野 真之
 一言で言えばブギーポップがいっぱい。
 つまらないわけじゃないけれど、文字よりも絵の方が情報量が多いわけで、描かれない部分に魅力のあったブギーポップの世界も、絵で見せられると面白さが半減してしまう。改めてオリジナルのすごさを実感。

 「1年1組甲斐せんせい」 2巻 一丸
 タイトルがタイトルだけに生徒達が2年生になったら終わり? と思ったけれどまだまだ続くみたい。2巻で1年ということは生徒達が小学校を卒業するのは12巻目か。

 最近読んでいるのはコミックスばかりだ…

2000/04/28 (金)    昨日の基本攻撃力:6246 基本防御力:2549 ページバトラー
 

 世間ではもう忘却の彼方に追いやられて忘れ去られているだろうし、自分もその存在すら忘れてしまっていたのだけれど、その昔、26日になると発病する「PE_CIH」というコンピュータウイルスがありました。確か一昨年くらいに世間をにぎやかしていたような記憶があるんですが…
 このウイルス、いくつか種類がありまして、毎月26日に発病する奴やら4月26日に発病する奴やら、ちょうど今月は4月。直接は関係ないけれど身近なところで発病してしまったコンピュータがありました。感染したファイルが見つかったってのは偶に耳にするのですが、発病したって話を聞くのは今回が初めてだったので、口には出せなかったのですが「面白い話を聞かせて貰ってありがとう」と心の中でつぶやきました。
 このウイルス、ハードディスクをゴミデータで書き換えてつぶしてしまうだけだと思っていたら、BIOSまで壊してくれたみたいで、BIOSの起動もしません。メーカーに問い合わせたら、「ウイルス関係で壊れたものは受け付けない」とかなんとか言われて修理を断られてようなので、一瞬にして粗大ゴミ。まぁいくつかのパーツは外してべつのPCに使うことはできるけれど、心情的に感染したPCのパーツは使いたくないっす。
 そういえば一昨年も、自分の身近な所で、このウイルスが見つかったのだけれど、割と有名な会社なので大きな声では言えないし、かなりの数のPCが感染していた事も小さな声でしか言えないし、更に一年以上も昔に感染していながら誰も気づかなかったなんて事は面白すぎてどうしようもない。これも4月26日に発病するタイプだったのだけれど、一年以上昔に感染していながら発病しなかったのは、前の年の4月26日が休日だったからでなかなか楽しませてくれます。
2000/04/27 (木)    昨日の基本攻撃力:7453 基本防御力:6234 ページバトラー
 

 眩暈がするほど忙しいと思ったら、ほんとに眩暈がし始めたので早めに切り上げて帰宅。寝不足なんだろうか。

 「SFマガジン 5月号」はディック特集。変な意味じゃないけどお腹一杯で消化不良を起こしそうな感じ。やっぱりディックは小説にしろディックに関する評論にしろ一遍に読むものじゃないよね、と実感。少しずつ読んでいった方が自分にとっては性に合う。
 「時代遅れのタイムマシーン」では「山の上の交響楽」のことについて書かれていたので、好きな話しなので再び読み返そうと思ったのだけれど、本の山の中から探し出すのは、不可能に近い状態なので断念。書店で見かけたりしたら多分買ってしまうだろうなぁ…

 本日の購入本
 「ONE&ONLY」 4巻 山田貴敏
 「月下の棋士」 28巻 能條 純一
 「棋士には月下の光がよく似合う」ってここでいきなり使ってしまって良いのかとも思うんだけど、刈田が言うからかっこいいわけだし、この場面で言うしかないだろう。見開きでこの台詞、しびれました。
 「HELLBOY 縛られた棺」 マイク・ミニョーラ
 探し続けて、ようやくゲット!
 うまいよなぁ。もう神様っす。

2000/04/24 (月)    昨日の基本攻撃力:4052 基本防御力:4633 ページバトラー
 

 うーん、全然本を読む時間がない。寝る時間もないんだけどね。
 管理しているサイトの管理者用メールアドレスにDMが来る。

 「生活改善薬から、健康食品まで」

 突然のメール失礼いたします。コンタクトレンズに全く興味の無い方は、お手数をおかけして大変恐縮ですが、削除して頂きます様、お願い致します。

 だって…
 メールの表題とはうらはらに、メール本文の中身はコンタクトレンズの宣伝がぎっしり。コンタクトレンズが生活改善薬から、健康食品までの間に含まれるとは知らなかった。ってのは嫌みです。迷惑かけることが判っているくらいなら、もうちょっと気合いの入った面白いものを送って欲しいよね。
 それはともかく、電子メールでのDM自体感心できるものじゃないけれど、まぁ人それぞれ。好きにやってくれればいいんだが、お願いだから管理者のメールアドレスには送らないで欲しいっす。
 しかしこういうことして、宣伝になるとか、売り上げが伸びるとか思っているのかな。送り先を考えないとマイナス要素にしかならないと思うんだけど。って他人の心配してどうする。

 あんまり面白いことの起こらない一日だった。

 トップページのアクセスカウンターは1998、ちょっとどきどきする。

2000/04/23 (日)    昨日の基本攻撃力:3763 基本防御力:7298 ページバトラー
 

 何とか時間の都合をつけて床屋に行き、髪を切る。さっぱりして気持ちがいい。

 「サイゾー 5月号」を読む。北朝鮮のルポルタージュ記事が面白い。もちろん面白いというのは笑えると言う意味ではない。
 仕事柄、インターネットで稼働するシステムやコンテンツを作る事が多く、また、情報収集の為に利用している時間も多いのだけれど、必ずしもそのことに熱中しているわけじゃなくって、何処か冷めている。ネット社会などという言葉があるけれど、そこで出会う人たちは現実に存在している人たちで、現実の世界からわざわざ切り離して考える事なんて、何もないと思う。だけど、変わってしまう人たちがいる。良い方向に変わるのであれば良いけれど、そうじゃない人は結構いたりもする。だから冷めた目で見てしまうのかもしれない。
 そんなとき単純に、純粋に事実だけを書き連ねた文章に触れると心が揺さぶられる。

 逃げ道を塞いで何かに挑むという事は、たまに自分もやってしまうことだけど、逃げ道を自ら塞ぐのは失敗しても後悔したくないから、というのは本音でもあり建前だったりもする。失敗すればやっぱり後悔して落ち込む。「イエスタディをうたって」を読み終わって、ふとそんなことを思う。

 昔、インターネットに始めて触れたばかりの頃、その小さな世界の中で輝いていたものは、もうどこにもないと実感させられることばかり。これも単純な事実で、事実っちゅうもんは冷たく厳しいもんだねぇ。まったく。

2000/04/22 (土)    昨日の基本攻撃力:6499 基本防御力:9315 ページバトラー
 

 とにかくまとめなければいけないものがいっぱいあり過ぎて大変っす。いい加減のんびりして、落ち着いて仕事したいんですけどねぇ。……無理か。

 ここのところ、インターネットビジネスを扱ったビジネス系雑誌を見ることが多いんだけど、どれも大抵「考える前に行動しないと出遅れる」って事ばかりで脱力してしまいそうになります。いや、確かに技術の進歩は早いから、言いたいことはわかるけど、インタビューで平然とそんな回答をしている人を見ると、言ってて恥ずかしくないですかって、いらぬお節介をしたくなってしまいます。この人達って「誰でもすぐに思いついて実現させてしまえること」しか思いつかないんでしょうか。まぁ実行してしまうパワーは凄いと思いますが…
 技術の進歩が早くなりすぎて、だんだん未来を予測することが困難な時代になってきているんでしょうかねぇ。

 なんて、ちょっとばかりまじめに考えてみたりもするんだけど、考えている振りだけで、実際はそんなこと全然気にしていなかったりもするのだ。
 そういう人たちと会って話をする事はセンス・オブ・ワンダーな出来事で、SFを実体験しているようなわくわくすることだけど、相手は自分がそんなことを思いながら話をしているなんて夢にも思うまい。

2000/04/21 (金)    昨日の基本攻撃力:51 基本防御力:1688 ページバトラー
 

 URL占い

http://www.drive.co.jp/take-a/

 このサイトの持つ性格は、豪気という言葉で象徴されます。
長く使うには難しいところのあるURLですが、サイトの立ち上げとかリニューアルなど一発勝負の時に不思議な力を発揮します。ただし、その場合は必ず吉のURLであることが必要です。
このURLの総合的な吉凶は以下の通りです。
浪費の意味があり凶です。才能に恵まれながらも、浪費癖のために経済面で不遇となります。

 本日の購入本
 「バカボンド」 6巻 井上 雄彦
 効果を計算してやっていることとはいえ、なんだか決闘のシーンは唐突すぎる展開が多すぎる。又八と赤壁八十馬の決闘なんて向き合って構えたコマからページをめくると、もう勝負がついているっす。まぁ長々と見せるような戦いじゃないからいいか。次巻でいよいよ再戦。
 「無限の住人」 10巻 沙村 広明
 後半になってようやく登場する万次は、相変わらず切られまくっている。切られても死なないからとりあえず勝っているだけで、なんだかモンティ・パイソンの「黒騎士」のような気もする。
 「~町綺譚 貳」 藤原カムイ
 うーむ、ATOK13を使っているのだけれど、この本のタイトルを入力するだけでもかなり時間がかかってしまったっす。それにしても今回の表紙の絵は藤原カムイの絵とは思えない。

2000/04/20 (木)    昨日の基本攻撃力:8963 基本防御力:6053 ページバトラー
 

 今月から某サイトの管理者になってしまって、掲示板のメンテナンスやら、ページの更新などをしなければいけない羽目になってしまった。とはいえども、無い袖は振れないので出来る範囲でやっていくしかないんだけれど、最近はいろいろとセキュリティホールが見つかったりしているので、そういった部分はこまめにやっておかないといけなく、サーバー管理は結構大変だったりするのであります。毎日セキュリティ関係の情報をチェックして、アクセスログの確認をしたりして、何も異常がなければ良かった良かったとなるんだけど、そんな平穏な日々が続くと偶には何か起こって欲しいなぁ、と管理者にあるまじき思いを抱くこともあったりします。
 そんな思いが神様に通じたのか、ありました。不正アクセス。
 単なる興味本位だったみたいで、2,3回アクセスを試みて失敗してそのまま消えていきました。まったく油断も隙もあったものじゃありません。
2000/04/19 (水)    昨日の基本攻撃力:8755 基本防御力:9507 ページバトラー
 

 おおっ、昨日の攻撃力と防御力はとてもすばらしい数字だったじゃないか。

 トップページのアクセスカウンタがそろそろ2000になりそう。2000年に2000という、めでたいと思えばめでたいと思える瞬間を迎えることができて何というか良かった良かった。2000をふんだ人はよろしかったら連絡下さい。何もしてあげることは出来ないんですが、ホームページをお持ちでしたら、バナー程度は作って差し上げることぐらいは出来ると思います。

 本日の購入本
 「最高の悪運」 ドナルド・E・ウェストレイク
 不運な泥棒、ドートマンダーシリーズの最新作。って日本じゃ、なかなか翻訳されないドナルド・E・ウェストレイク自身も不運な作家のような気もするけれど、昔、角川書店で出ていたドートマンダーシリーズ4作は復刊されたし、ここ数年を見れば結構ドナルド・E・ウェストレイクの作品は翻訳されているんだよね。でももっと翻訳してほしいから「面白いのに翻訳されない不運な作家」と言い張っておこう。今回は約460頁とやや厚め。
 「からくりサーカス」 12巻 藤田 和日郎
 「イエスタディをうたって」 2巻 冬目 景
 買ったいいものの、今日は読む暇全然なし。だからといって明日は暇があるかといえばそうでも無しで、なんでこんなに忙しいんだろう。

2000/04/18 (火)    昨日の基本攻撃力:3724 基本防御力:6728
 

 何となく付加価値を付けてみようなどと、姑息な考えがうかんだので、ここのページを利用してこのページの昨日の「基本攻撃力」と「基本防御力」を付けてみました。今日の状態を表示出来ないのは仕方ないっす。…飽きたら止めます。

 「アルジャーノンに花束を」を本棚の奥から引っ張り出して参考にしながら昨日の日記を書いたんだけど、チャーリー・ゴードンの日記って3月3日から始まっていたのに気づいて、この日記も3月3日から始めていればよかったと、ちょっと後悔。でも2000年の2月29日から始めるのと、どっちを選ぶかと言えば、悩んだ末にやっぱり後者を取ってしまうだろう。って、こんなことを真剣に考えるなんて、仕事は修羅場状態なのに頭の中は平和だねぇ俺って。
 仕事であるサイトのアクセス統計をまとめていたんだけれど、ブラウザーの比率を求めたら76対24とIEの方がダントツ。数年前までは逆だったのにね……
 自分自身がネスケ派なせいもあって、このページもNetscape用に最適化(それほどのものでもないけど)してあるんだけど、そろそろIEに主眼を置いて、IEで見やすいページにする必要があるよなぁと思ったりして……いやいやそんな悪魔に魂売り渡す事なんて出来ません。って何がだ。

 しかし自分のまわりにはネスケ派が多いので世間がIEに流れていっても、結構心強かったりするんだけど、自分も含めて自分のまわりの人間は、時代の流れに逆らって生きているだけというか、単に世間から取り残されているだけのような気もするけど、それは気づかなかったことにしておこう。

2000/04/17 (月)
 

 けえかほおこく1 4がつ17日

 どれだけの人が見てるだろとおもてアクセスカウタをつけて見た。うまくうごいてるか見たらうまくうごいたのでぼくわうれしくなってリロードとゆうボタンをおした。そしたらどんどんふえてったのでどんどんおしてみた。
 …ぼくはなんて阿呆なんだろう。アクセスカウンタは自分でふやすものじゃないんだ。
 しばらくたって見てみたら、アクセスカウンターは4つ増えていた。誰かがみていたと思うと少し恐ろしくなった。
 アクセスカウンターをつけて一日経ってみたら、トップページのカウンターは全然増えないのにこのページのカウンターは増えている。相変わらず見捨てられたトップページである。
 昼休みに書店に行く。書店ではトマス・ハリスの「ハンニバル」が山積みになっていたんだけど、今はなんだか「ハンニバル」っていう気分じゃないので購入するのはちょっとパス。クローネンバーグの「イグジステンズ」のノベラゼーションがあったので、何気なく表紙をみたら、なんと「クリストファー。プリースト」が書いていたので驚いてしまった。驚いたと言えば、「スターログ」4号を見ていたら、ヒッチコックの「裏窓」のテレフィーチャーリメイク版にクリストファー・リーブが主演していたのも吃驚。どうやら復帰作として出演したらしい。なんというか二人のクリストファーに驚かされた日だった。
 と、がんばってみたもものチャーリー。ゴードンと違って、あんまり頭の良さそうな文章になりそうもないのでそろそろ退化しておこうか。
 今はまだアクセスカウンタは増えてけどなぜ増えているのかわからないんで、ふえなくなってしまたらぼくがなにかわりいことをしたかわからない。きっとぼくがいっしょうけんめいやらなかったかもしれない。しごとがいそがしくなくなったらすわって一日じう本が詠めたらいいな。

 ついしん。どーかついでがあったらおもてのトップページもみてやってください。


 疲れた。

 教訓:慣れないことをやるもんじゃない。

2000/04/16 (日)
 

 「ぼくは、友達が欲しかったんだ」

 「猫の地球儀 幽の章」 読了

 不思議と何も起こらない物語だと思う。猫たちの住む「トルク」は複雑で、興味深く、見えない部分が多いのだけど、その世界の仕組みは解明されるわけでもなく、ただそこに存在するだけだし、焔は自分より強いものを求めて戦い続けるだろうし、クリスマスは次のスカイウォーカーが現れるまで再び眠りにつく。幽は地球儀へと降りて行くが、それは最初から決まっていたことで、後半になって気づく自分の気持ちに、うまく折り合いをつけることが出来たのかは判らない。幽は降りて行くしかなかったのだから。
 上下巻として同時に発売されて読んでいたら、読後感は変わっていたかもしれないけれど、幽が無事に地球儀へと降りることが出来たのか判らないまま終わるので、もやもやしたままですっきりとしない、だから心地よい読後感ではない。しかし、判らないままでいいじゃないかと思うし、しばらくはその余韻にひたっていたい。

 そんなお話だった。

 本日の購入本
 「バットマン:アーカム・アサイラム」 written by Grant Morrison illustrated by Dave Mckean
 原著ではどうなっているのか判らないけれど、台詞の文字が絵を台無しにしている…

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