銀河ヒッチハイク・ガイド

アメリカで4月29日に公開された「銀河ヒッチハイク・ガイド」北米の興業収入初登場で首位となったらしい。首位になったからといって必ずしもおもしろいという保証はないのだけれど、否が応でも期待が高まってきます。日本での公開は秋頃。
ここは銀河ヒッチハイク・ガイドの表紙に書かれているとおりに「Don’t Panic」
これに合わせて新訳の小説版「銀河ヒッチハイク・ガイド」、「宇宙の果てのレストラン」が、河出書房新社より出版されるとのことなので、これもまた楽しみです。昔、新潮文庫で「銀河ヒッチハイク・ガイド」、「宇宙の果てのレストラン」、「宇宙クリケット大戦争」の三冊が出版されましたが、ちょっと前に復刊された「銀河ヒッチハイク・ガイド」を除いて全て絶版。これを機会に翻訳されなかった四巻以降も出版されるといいなぁ。
しかし日本で「銀河ヒッチハイク・ガイド」が受けるかどうかは微妙。
googleの電卓機能にも登録されている、answer to life the universe and everything(生命、宇宙そして全ての答え)が「42」なんて書かれている本なのだから…
あらゆる物の全ての答えが「42」などと書かれている本を読んで大笑いするか、なんじゃそりゃと疑問符が頭の中を渦巻くかで、評価が分かれるかと思う。
「天城一の密室犯罪学教程」に続いて、「島崎警部のアリバイ事件簿」が日本評論社から6月中旬頃発売される予定。こちらはもうマニア向け。「天城一の密室犯罪学教程」は「このミステリーがすごい2005年版」で3位になったおかげで、あちらこちらの書店で見かけるようになったのだけれど、自分のことはさておき、こんなマニアックな本いったい誰が買うのだろうか。

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