ポジティブとネガティブではポジティブの方が良いというのは一般的な考え方だし、僕もそのことに対して異論はない。
のだが、僕の場合はポジティブもネガティブも等価で、どちらが良い、悪いというものでもない。
明るく考えたくなる時もあれば、悲観的に考えたくなる時もある。僕の中では、悲観的に考えたくなる時というもの大切な時で、決して忌み嫌う行為ではない。ポジティブすぎるのも疲れてしまう。
大切なのは、どちらか一方に偏り過ぎないことで、悲観的に考えても、また元の中立的な位置に戻ることができれば問題はない。
といっても、なかなか物事はそう簡単にはいかないことが多いけれども、普段から、悲観的に考えたり、前向きに考えたり、自分のコントロールできる範囲で自分の考え方を変化させてみると意外とうまくいくし、悲観的になりすぎたときでも自分をコントロールしやすくなる。
それに、僕はこう思うのだ。
ポジティブに考えなければ生きていくのが辛くなる世界よりも、ネガティブに考えていても生きていくことのできる世界のほうが幸せな世界だと。
ポジティブとネガティブ


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