メディアファクトリー

『漫画・うんちく書店』室井まさね

著: 室井まさね販売元/出版社: メディアファクトリー発売日: 2013/8/29Amazon 新書でありながら中身は漫画だ。本に関する薀蓄だけで構成されていて、なので、本に興味のない人にはどうでもいい話ばかりなのだが、表紙裏に書かれている...
東京創元社

『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』アンドリュー・カウフマン

訳: 田内 志文著: アンドリュー・カウフマン販売元/出版社: 東京創元社発売日: 2013/9/11Amazon そもそもタイトルが変だ。『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』妻が縮んでしまったというのが何かの比喩を表しているのか、そ...
漫画

『ヘルボーイ:疾風怒濤』マイク・ミニョーラ、ダンカン・フィグレド

絵: ダンカン・フィグレド作: マイク・ミニョーラ販売元/出版社: ヴィレッジブックス発売日: 2013/12/10Amazon 僕はマイク・ミニョーラの絵が好きなので「ヘルボーイ」のシリーズを読むようになったわけで、だから短編集だった『プ...
漫画

『續 さすらいエマノン』鶴田謙二

著: 鶴田 謙二販売元/出版社: 徳間書店発売日: 2013/11/30Amazon ものすごくゆっくりと時が流れていく漫画だ。まるで、作者である鶴田謙二の寡作ぶりをなぞらえているがごとくであるが、同時に、エマノンという地球に生命が発生して...
講談社文庫

『蛻』犬飼六岐

著: 犬飼 六岐販売元/出版社: 講談社発売日: 2013/12/13Amazon 江戸時代、尾張藩下屋敷内に作られた実物大の宿場町で起こる連続殺人事件。これが犬飼六岐の手によって作られた架空の設定かと思いきや、実際にこの町が尾張藩下屋敷の...
ホンの話

去年の本

あけましておめでとうございます。去年のことは手っ取り早く片付けておこうかなということで、去年新刊として出てなおかつ去年のうちに読み終えた本の中からベスト5を選んでみました。順位はつけていません。SFとミステリはそれぞれ別枠で選ぼうかとも思っ...
自費出版

『死人妻』式貴士

式貴士研究サイト「虹星人」を運営されている五所光太郎さんによる式貴士未収録作品集。といっても僕は熱心な式貴士ファンではなかったので、式貴士名義の本も文庫化されたものしか読んでいないし、しかも全部読んでいるわけではない。間羊太郎名義の『ミステ...
自費出版

『Before mercy snow 田波正 原稿集』田波正

『Before mercy snow』あるいは、都筑道夫ふうになぞらえるならば『殊能将之のできるまで』気がつけば殊能将之の文章が載った本を見つけるたびに手に入れている。最初は追悼・田波正特集を行った全日本中高年SFターミナルの『SFファンジ...
講談社文庫

『ハサミ男』殊能将之

著: 殊能 将之販売元/出版社: 講談社発売日: 2002/8/9Amazon 殊能将之という作家がいた。僕が殊能将之の訃報を知ったのは4月1日だったのでエイプリル・フールなんじゃないかと思ってしまったのだが、実際に訃報の情報が流れたのは3...
漫画

『電波の城 21』細野不二彦

著: 細野 不二彦販売元/出版社: 小学館発売日: 2013/11/29Amazon 今のところ細野不二彦の最長漫画は『ギャラリーフェイク』の32巻で、その次はというと『ダブル・フェイス』と『太郎』の24巻になる。『ダブル・フェイス』は一巻...
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