翔泳社

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書ばるぼら著あなたの「インターネットが一番楽しかった頃」はいつですか?書籍化されると聞いてからひたすら待ち続けた甲斐がありました。この本はすごい。週末2日間、読みふけりましたよ。これのこと...
新潮文庫

アリゾナ無宿

アリゾナ無宿逢坂 剛記憶に残っている範囲内で一番最初に見た映画が「荒野の1ドル銀貨」だったせいか、西部劇が好きです。ひょっとしたら東映マンガまつりのほうが最初にみた映画かもしれませんが…一匹オオカミの賞金稼ぎ、記憶喪失の謎の日本人、世間知ら...
創元推理文庫

繭の夏

繭の夏佐々木 俊介なんともいえず美しい題名です。話の骨格はいわゆるスリーピング・マーダー物です。アガサ・クリスティの小説に「スリーピング・マーダー」という小説がありますが、そこから来ています。過去に起きていたかもしれない事件の真相を探る話で...
調べる

調べるということ

宮平栄治の経済コラムの第38回「理想の社長とは」を読んでいて、エントリーシートや履歴書の「尊敬する人物」に関しての部分で目からうろこが落ちた思いをしました。なぜ、エントリーシートや履歴書の“尊敬する人物”の項目があるのかを尋ね、考えさせ、そ...
ホンの話

積読万歳

柄にもなく恋愛小説を2回に分けて紹介しましたが、「恋の○○」という形で一風変わった恋愛小説を紹介するのはひとまず終わりです。テーマ縛りでこういうことを考えるのは楽しいのですが、調べたりなんだりで、書くのは大変です。読んだ順番に感想を書いてい...
文春文庫

恋のカタチ

センセイの鞄川上弘美ツキコさん、ワタクシはいったいあと、どのくらい生きられるでしょう。37才のツキコさんと70代のセンセイの、ゆっくりと、そしてゆったりと、季節の移り変わりとともに進んでゆく恋愛物語です。近所の駅前の飲み屋で、やけにうまそう...
講談社

恋の行方

お母さんの恋人伊井 直行この本の書きだしはこうだ。お母さんとお父さんが出会ったとき、お母さんは三十六歳だった。お母さんはわたしを産んだ後、三十八歳で亡くなった。お父さんには、物心がつく前から知り合いだった長いつきあいの友人がいる。二人は幼稚...
新潮文庫

悪人

ラッシュライフ伊坂幸太郎ラッシュライフを読み終えました。あちらこちらで、騙し絵、騙し絵とさんざん言われているせいもあって、中盤過ぎくらいからそれぞれの話のつながりが見えてしまったのですが、それでもおもしろく読めました。「オーデュボンの祈り」...
ハヤカワ文庫NV

「幻想と怪奇 おれの夢の女」

幻想と怪奇 おれの夢の女「ポオ蒐集家」「宇宙怪獣現わる」に続く幻想と怪奇をテーマとしたアンソロジーの第三巻です。ベスト3を選ぶとすれば、・ロバート・ブロック「こころ変わり」 「こころ変わり」は原題が「Change of Heart」。悲しい...
漫画

「ギャラリーフェイク」

ギャラリーフェイク細野 不二彦とうとう完結しました。美術版ブラックジャックとも言われ、作者自身もブラックジャックを意識していたようですが、いうなれば、ビッグコミック系蘊蓄漫画の一つでした。最終話は9話分を使って大きな話でまとめましたが、多分...
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