histoire

テセウスの船 1

大量殺人犯を父親に持つ主人公。まだ母親の体内にいた時の出来事なので主人公は父親のことを何も知らない。ただ、小学校の給食に毒を入れ、児童をふくめた21人を毒殺した男ということしか知らない。しかし、主人公は父親のことをしらなくても、加害者の家族...
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火星の白蛇伝説 – 星界伝奇

文庫にして210ページほどの薄さだったので手にとってみて驚いた。長編ではなく、主人公を同じとした連作短編で、物語そのものよりも雰囲気を楽しむ作品だ。それというのも、主人公の名は素密素と書いてスミスと読ませる。そして字(あざな)は乾。北西を意...
C’est combien

菜時記 如月/戊寅

統合失調症を発症していらい、人の大勢いる場所を恐れるようになった妻は、買い物に行くことも困難になった。だから僕は妻の代わりに一週間分の食料品や日常品を買うために週末、一人で買い物に出かける。配偶者が統合失調症というケースというのはあまり多く...
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BEASTERS 6

前巻にて拐われたウサギのハルを無事救出した主人公レゴシ。しかし助け出したのはいいけれども既に時は深夜。寮へ帰るための電車も終わっている。仕方なく二人は翌日まで時を過ごすためにホテルに泊まる。そしてそこでレゴシは告白をする。といっても好きだと...
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地獄に堕ちた勇者ども

前巻の『呪禁官 百怪ト夜行ス』が出たときに、たまにはこのシリーズも書いて欲しいよねと感想を書いた。願いがかなったというか、それから2年が経過しながらも続きが出た。今回も前巻と同じく、父親の若い頃の話で、そういう点では前巻の直接の続編だ。初期...
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ネバーホーム

アメリカが南北に別れて戦争をしていた時代。戦うのは男たちばかりだったはずなのだが、男に扮して戦った女性もいたらしい。にわかには信じがたいことなのだが、数百人から数千人近い女性が男として偽って、戦っていたのである。この本の主人公もその一人で、...
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虚ろなる十月の夜に

まさか、ロジャー・ゼラズニイの未訳の小説が翻訳されるとは思わなかった。ロジャー・ゼラズニイの翻訳がされなくなって久しいし、ロジャー・ゼラズニイが亡くなっても久しい。翻訳されたもののうち数冊は復刊したことがあるがそれっきりで、何で読んだのか忘...
C’est combien

菜時記 如月/辛未

統合失調症を発症していらい、人の大勢いる場所を恐れるようになった妻は、買い物に行くことも困難になった。だから僕は妻の代わりに一週間分の食料品や日常品を買うために週末、一人で買い物に出かける。配偶者が統合失調症というケースというのはあまり多く...
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アヴァルト 6

電子書籍で1巻と2巻が無料になっていたので試しに読んでみたら思いのほか面白く、そのままいっきに5巻まで読み終えて続きを楽しみにしていたら6巻がでたのだが、なんとこの巻で完結。あれだけの伏線と設定のかたまりを残りの1冊でまとめ上げることができ...
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アヴァルト

まったくノーマークの作品だった。表紙の絵から見て、たんなるファンタジーものだと思っていたのだが、電子書籍で1巻と2巻が無料だったので、とりあえず1巻だけダウンロードしてみて読んでみた。つまらなければその時点で読むのを止めればいいやと気軽に考...
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