histoire

ストレンジ・ファニー・ラブ

チョーヒカルというとリアルなボディペイント、もっともリアルではないボディペイントがあるかといえばないだろうけれども、ボディペイントで有名になった人ということしか知らなかったので漫画も描いていたということに驚いた。が、表紙の絵こそボディペイン...
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ゴッド・ガン

根っからのSF好きにしかおすすめできないベイリーの短編集。いろいろな問題があって本国のイギリスでもベイリーの短編集は生前は2冊しか出なかったということだ。そのあたりのことは解説に書かれているのでそれはさておいて、本国でも2冊しか出なかったベ...
C’est combien

菜時記 睦月/庚戌

統合失調症を発症していらい、人の大勢いる場所を恐れるようになった妻は、買い物に行くことも困難になった。だから僕は妻の代わりに一週間分の食料品や日常品を買うために週末、一人で買い物に出かける。配偶者が統合失調症に罹っているという人は、親、もし...
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星々たち

文庫にして280ページほど。薄い。長編ではなく短編で9編収録されている。いつも通り、北海道を舞台とした物語で、咲子、小春、やや子という親子三代に渡る連作短編だ。咲子も小春も若くして子供を産んでいて、最後のやや子の物語も20代の頃の話なので、...
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うちのクラスの女子がヤバい 3

楽しい時間もいつかは終わる。相変わらず多彩な人物を登場させる作者で、誰が主役というわけではなく、全員が主役で、たまたまその回の話ではその人物が主役になったに過ぎない。というわけで、思春期の少女の不安定な気持ちが、全く何の役にも立たない特殊能...
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夜よりほかに聴くものもなし

かっこいいタイトルの本に出会うとちょっとうれしくなる。中身も見ずにそれだけで買ってしまいそうになる。とはいっても、かっこいいというのは主観的なものだから、100人中100人がかっこいいと思うタイトルというのはそうなかなかとあるものでもない。...
Vie simple

今月の気になる本

河出文庫『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』ジョイス・キャロル・オーツ新潮文庫『私の恋人』上田岳弘新潮文庫『オンブレ』エルモア・レナード創元推理文庫『夜届く 猫丸先輩の推測』倉知 淳創元推理文庫『魔女』樋口有介ハヤカワ文庫SF『アルテ...
C’est combien

菜時記 睦月/癸卯

統合失調症を発症していらい、人の大勢いる場所を恐れるようになった妻は、買い物に行くことも困難になった。だから僕は妻の代わりに一週間分の食料品や日常品を買うために週末、一人で買い物に出かける。配偶者が統合失調症に罹っているという人は、親、もし...
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読書で離婚を考えた。

円城塔と田辺青蛙という作家どおしの夫婦が交互におすすめの本を紹介して感想を書くという連載をまとめた本。興味はあったが、紹介している本に食指をそそられるものが少なかったのでとりあえずは買うのは後回しにしておこうと思っていたら電子書籍で70%オ...
Vie simple

物語の力

妻は本を読むことは嫌いではないが、読むのが遅い。一冊の本を読むのに1ヶ月くらいかける。もっともこのくらいは普通なのかもしれないし、遅いから悪いというわけではない。統合失調症になってからは集中力が続かないらしく、読む速度はさらに遅くなったが、...
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