ホンの話

来月の気になる本 2005/6

5月になったばかりというのに来月の気になる本。日日日「アンダカの怪造学 ネームレス・フェニックス」角川スニーカー文庫日日日「狂乱家族日記 壱さつめ」ファミ通文庫恩田陸「蒲公英草紙 常野物語」集英社飯嶋和一「雷電本紀」小学館文庫ポール・アンダ...
雑文

ジョージ・マイケルファンブログではありません

変わったところからアクセスがあったので見てみたら、このブログが「ジョージ・マイケルティッカー」に登録されていた。沢山の人々からのリクエストにお応えしてジョージ・マイケルのブログパーツを作成しました。ジョージ・マイケルに関する情報を効率的にチ...
ハヤカワ文庫SF

「タフの方舟1 禍つ星」

タフの方舟(1) 禍つ星久しぶりにSFらしいSFを読んだという感じです。もっとも、私の好きなジャック・ヴァンス風味が効いていたというせいも多分にありますが。それにしても帯に書かれている「ジュラシックパーク」や「ハイペリオン」はどうかと思うの...
ハヤカワ・ミステリ文庫

ウールリッチ、みたび

「暗闇へのワルツ」読み終えました。わたしゃもう、今までウールリッチのどこを読んでいたんだと反省しましたよ。話の内容は、男が悪女にはまって人生転落。ただそれだけです。大甘のメロドラマにウールリッチ特有のサスペンス風味。陳腐な物語でもウールリッ...
漫画

PLUTO 2巻

プルートウ 2浦沢 直樹著漫画が原作の漫画と言われてはいるものの、いってみれば単なるリメイクで、漫画をリメイクすること自体はそれほど珍しくありません。手塚治虫の作品のリメイクに挑戦したといっても、それならばパロディの対象にしてしまった田中圭...
ホンの話

来月に思うこと

今月は月の後半に読みたい本が集中して出版されたので、いつにもまして積読が増えていますが、シオドア・スタージョンの「ヴィーナス・プラスX」は案の定、来月以降に延びたもよう。来月といえば、ロバート・ネイサンの「それゆえに愛は戻る(仮)」は「ジェ...
幻冬舎文庫

もう一つの介護の未来

廃用身久坂部 羊「廃用身」という言葉をご存じでしょうかという言葉ではじまるこの本は、漆原糾医師の手記と山月館の編集者、矢倉俊太郎の編集部註の二つの話からなるノンフィクション仕立てのフィクションである。ご丁寧にも、二人の名前の偽の奥付までつい...
徳間文庫

「顔 FACE」

「顔 FACE」読了。可もなし不可もなしといったところ。「陰の季節」や「動機」と同じくD県警シリーズなのですが全く新しい警察小説と評価の高かった前2作に比べて、あざとさが目立ちます。主人公自身が「陰の季節」収録の「黒い線」で心に傷を負ったま...
雑文

伊坂幸太郎にびっくり

4/26発売だと思っていたら「ラッシュライフ」の文庫が書店にならんでいたのでびっくり。もちろん早速購入。これで伊坂幸太郎の未読本は「重力ピエロ」だけとなりました。とはいえ、今月は月の後半に読みたい本がどっと出ているため、読むことができるのは...
アスペクト

「オルタード・カーボン」

「オルタード・カーボン」リチャード・モーガンディック記念賞受賞とか、ハリウッドからの映画化の話とか、気合いの入った装丁とかで、上がりまくる期待値をむりやり下げる努力をしながら読み終えました。結論から言えば、プリンだと思って食べたら卵豆腐だっ...
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