東京創元社

「ギブソン」

「ギブソン」読了。このサイトも「ギブソン」で検索してくる人が結構いますが、「ゲッベルスの贈り物」がおもしろかった人なら、いいから読め。「ゲッベルスの贈り物」「六色金神殺人事件」と読んできた身であれば「ギブソン」もどういう傾向の話なのかは、だ...
雑文

AdobeとMacromedia

その昔、Futurewaveという会社がCelAnimatorというソフトを開発し、ベータ版としてウェブ上で発表しました。当時、ブラウザー上でアニメーションを行おうとするのであれば、アニメーションGIFを使うか、Macromedia社のDi...
ハヤカワ・ミステリ文庫

ウールリッチ

「黒い天使」コーネル・ウールリッチ夫が別の女のもとに走ろうとしていることに気づいたアルバータは、意を決して夫の浮気相手に会いに向かうが、浮気委相手は何者かに殺されていた。夫に容疑がかからぬよう、そばにあった住所録を持ち去るものの、夫は殺人容...
集英社文庫

気持ちよく騙されたい

「石の中の蜘蛛」読み終わりました。ごめん、ついていけませんでした。話に。事故の後遺症のせいで、聴覚が異常に鋭くなってしまった男が、音を頼りに失踪した女を探すってのがあらすじですが、誰かに依頼されて探そうとしているわけではなく、失踪した女が男...
東京創元社

れんげ野原のまんなかで

「れんげ野原のまんなかで」森谷明子田舎に住んでいるので、家の周りには昔から田んぼがあります。子供の頃、田んぼというのは稲のなる場所であると同時に、レンゲの花咲く場所でもありました。そんな光景が当たり前の世界だったので、レンゲ草は自然に生えて...
ホンの話

ピアノの森 再開

一色まことの「ピアノの森」が再開されました。「出直しといで」の時も、3年待ちましたから必ず戻ってくると信じて待ちましたよ。ええ待ちましたとも。まぁ、「出直しといで」の時はコミックスになってからしか読んでなかったので、てっきり打ち切りになって...
ホンの話

姑獲鳥の夏

「姑獲鳥の夏」分冊文庫版がとうとう出ますが、上巻560円で下巻が600円とやはりノベルズ版より高くなっていました。ページ数は文庫版が630ページなのに分冊版は併せて636ページと若干増えていますので、文庫版に比べて多少の修正があったようです...
ホンの話

装丁買い

「オルタード・カーボン」買ってしまいました。洋書のペーパーバック風の作りの上下巻、函入り、これはもうオレに買えと言っているようなものじゃないか、というほどかっこいい装丁です。本の内容なんてもうどうでもいいです。それでも買うまでに2週間悩んだ...
ホンの話

来月の気になる本 文庫編 2005/5

『リリアとトレイズ (2) そして二人は旅行に行った (下)』 時雨沢恵一 電撃文庫『迅雷』 黒川博行 文春文庫『赫い月照』 谺 健二 光文社文庫『遷都』 小松左京 光文社文庫『狐闇』 北森 鴻 講談社文庫『地球霊ガイ・ムーの聖婚』 笠井 ...
飛鳥新社

ただそこにいるだけの人

原題は「Being there」ピーター・セラーズ主演の映画「チャンス」の原作。この映画に原作があるとは知りませんでした。もう一つ知らなかった事と言えば、この映画がピーター・セラーズの遺作だと思っていたら、遺作じゃなかったってこと。主人公の...
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